
「コーヒー飲みたいけど、鍋でお湯沸かすのはめんどくさい…」
「カップラーメン食べたいのに、時間かかる〜!」
そんなときに役立つのが電気ケトル。
同棲を始めたときに買ったんですが、「もっと早く欲しかった!」って二人で言ったくらい便利でした。
目次
電気ケトルを使ってみてよかったところ
- すぐにお湯が沸く
→ 朝のコーヒーや夜食のカップ麺、1分ちょっとで完成。 - おしゃれデザインも増えてる
→ ステンレスやマットカラーで部屋の雰囲気に合わせられる。 - コンパクトで置き場所に困らない
→ ワンルームのキッチンでも全然余裕。
実際に使って気になったところ
- 容量が小さいモデルだと2人分でギリギリ
→ コーヒー2杯分+料理用に使うなら1L以上は欲しい。 - 安いモデルは保温機能なし
→ ちょこちょこ飲む人は保温付きモデルの方がストレスなし。
カップルで選ぶときの分かれ道
- デザイン重視派:「せっかくだからキッチンに置いて映えるやつがいい!」
- コスパ重視派:「湯沸かしだけなら安くて十分!」
結局うちは、キッチンに見せ置きする用=デザイン重視モデル、普段ガンガン使う用=コスパモデルで落ち着きました。
電気ケトル比較表(タイプ別おすすめ)
| モデル | 特徴 | 価格帯 | 容量 | 向いてる人 | リンク |
|---|---|---|---|---|---|
| バルミューダ ザ・ポット | おしゃれデザインの代表格。注ぎやすさ◎ | 約12,000〜14,000円 | 0.6L | キッチンに映えるケトルが欲しい人 | Amazonで見る |
| ティファール アプレシア エージー・プラス コントロール | 温度設定&保温機能付き。実用性◎ | 約3,000~5,000円 | 0.8L | コーヒー・紅茶をこだわりたい人 | Amazonで見る |
| アイリスオーヤマ 電気ケトル IKE-D1000T | 1L大容量+低価格のコスパモデル | 約6,000〜9,000円 | 1.0L | 初めてのケトルにピッタリ | Amazonで見る |
| 山善 電気ケトル EKG-C801 | シンプル&リーズナブル。湯沸かし特化 | 約5,000〜8,000円 | 1.0L | 一人暮らしや学生向け | Amazonで見る |
| ハリオ V60 ドリップケトル・ヴォーノ 電気式 | コーヒー専用ドリップに特化した注ぎ口 | 約6,000〜7,000円 | 0.8L | ドリップコーヒーを楽しみたい人 | Amazonで見る |
まとめ
- おしゃれ派なら バルミューダ
- 実用派なら ティファール
- コスパ派なら アイリスオーヤマ or 山善
- コーヒー好きなら ハリオ
電気ケトルは「一人暮らしでもカップルでも必須級」って感じでした。
一台あるだけで生活の快適度がかなり上がります✨

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